名前がグッチャグチャですが何気にガチデッキですw

今のところレシピはこんな感じ

4  粗石の魔道士/Trinket Mage
3 水銀のビヒモス/Quicksilver Behemoth

4 対抗呪文/Counter Spell
2 除外/Exclide
3 禁制/Prohibit
3 苦悶のねじれ/Agony Warp
3 物読み/Thoughtcast
1 深淵の謎/Mysteries of the Deep
1 転覆/Capsize
1 無残な収穫/Grim Harvest
3 神秘の指導/Mystical Teachings
3 急使の薬包/Courier’s Capsule
2 処刑人の薬包/Executioner’s Capsule
4 ディミーアの印鑑 /Dimir Signet

3 霧脈の境界石/Mistvein Borderpost

4 教議会の座席/Seat of the Synod
4 囁きの大霊堂/Vault of Whispers
1 ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel
2 ディミーアの水路/Dimir Aqueduct
2 広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse
6 島/Island
1 沼/Swamp


サイドはメタの予想によって変えるつもりなので割愛。
まあ普通に大祖始の遺産とか水流破とかです。

これを組んだ前提として、最近アーティファクト対策が少なくなってます。
親和があんまり大会で成績残してないからなんですけど、
《塵は塵に/Dust to Dust》みたいにエグくアーティファクト割るカードを見ない。

なので親和のギミックを利用したデッキはメタ的に有効とみました。

基本的には青黒神秘コンのパーツを流用してますが、
初めにアーキタイプとして目を付けたのはトロン。
マナ加速を印鑑や境界石に頼るなら、
親和という能力と相性がいいと読みました。

親和を活かすためにアーティファクト土地9枚を採用。
アーティファクト土地をこれだけ使う前提なら、
トリンケットメイジはシビックになり、
コントロールデッキの恐れる、マナが伸びないという事故のリスクを軽減できる。
黒カプセルもサーチできるので、必要に応じて除去も引っ張ってこれる仕事人。

プランニングとしては、印鑑、境界石等を駆使して、マナ加速し、
一刻も早く《神秘の指導》が回るマナ域に到達。
ティーチング回り出したら場をコントロールし、
最終的にキャプサイズ回しながら、水銀のビヒモスを
親和使って1マナで出したり引っ込めたりしながら殴り勝つのが理想。

回してみると意外に回ります。物読みの1マナ2ドローが鬼のように強いです。
各スロット調整の必要はありますが、
このデッキでRoEリリース前最後のPauper Challengeに挑む予定です!

コメント

nos

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索